大人の女子旅はフルーツ香る福島へ!1泊2日のおすすめコースをご紹介②

2021年12月6日

福島旅モデルコース「旅先ではお酒やグルメを堪能したい!」「女子旅なら果物も楽しみたい!」という方には、福島県福島市がおすすめです。
本記事は①の続き、DAY2の過ごし方をご紹介しています。

DAY1はこちらから

Day2 ワインや地ビールを堪能しながら福島を楽しむ

2日目は、地元の果物を活かしたワインやビールを味わいます。身支度を整えて、朝ごはんをしっかり食べたら出発です!まずは、福島市内を一望できる素晴らしい景観が広がるワイナリーへ向かいましょう。

2020年にオープンしたワイナリー「Winery Azuma Sanroku」

地域の方々と共に「ふくしまの美味しさ」を発信

 

Winery Azuma Sanroku様よりご提供

祭屋湯左衛門から車で約20分の「Winery Azuma Sanroku」は、吾妻山麓醸造所として設立した当時から、果樹農家とはもちろん、老若男女問わず地域の方々とのつながりを大切にしているワイナリーです。ボランティアの方々とぶどうの苗木を植えたり、地元の大学生が植栽調査に訪れたりもします。現在は仕入れたぶどうを使っていますが、数年後には、植栽したぶどうで作られたワインが誕生します。

Winery Azuma Sanroku様よりご提供

Winery Azuma Sanrokuは、福島市内を一望できる高台にあり、まるで空とも繋がっているかのような素晴らしい景観が広がっています。たくさんの人が景色を楽しみながら集う場所となるよう、花畑や散策路が整備されていて、自由に散策することができます。2022年春頃には、散策路の先にショップを併設したカフェができる予定です。見晴らしの良いカフェで過ごせるようになるのが楽しみですね。

Winery Azuma Sanroku様よりご提供

『ふくしまシードル』は、福島市内の果樹農家が育てた2種類のりんごを贅沢に使っています。りんご100%で醸造され、まるでそのまま丸かじりしたような香り高いシードルです。スッキリとした辛口なので、食前酒としてはもちろん、前菜などと一緒に楽しめます。「ふくしまの美味しさを届けたい」をテーマに、ボトルには地元の高校生がデザインした12種類のラベルが使われています。

Winery Azuma Sanroku様よりご提供

『うさぎ山のポワレ』は、同じく福島市内の果樹農家が育てた4種類の洋梨をブレンドして造られたお酒です。甘口なので、よく冷やしてデザートタイムに甘さを楽しむのもいいですね。

■Winery Azuma Sanroku

美酒・美食にショッピングも楽しめる「アンナガーデン」

Winery Azuma Sanrokuから車で約10分の「アンナガーデン」は、カフェやレストラン、セレクトショップなどが軒を連ねる観光スポットです。聖アンナ教会を中心に、かわいらしい外観のお店が並んで、まるでヨーロッパのような街並みが広がります。地元の方も気軽に買い物に訪れるアンナガーデンでは、四季折々の風景の中で、お酒やグルメ、ショッピングを楽しむことができます。

■アンナガーデン

バーを併設するブルワリー「みちのく福島路ビール」

クラフトビールはガーデンテラスで乾杯

アンナガーデン内にある「みちのく福島路ビール」は、家族で営む温かみのあるクラフトブルワリーです。一桶ごとに手仕込みしてじっくり熟成。吾妻山系の美しい水を使って、ビール本来の味や旨みを引き出しています。

『米麦酒(マイビール)』は、福島県産米の「ひとめぼれ」と県オリジナル酵母「うつくしま夢酵母」 を使っています。吟醸酒がもつ果物のような華やかな香りと、まろやかな口当たりが特徴のビールで、和食によく合います。 『桃のラガー』は、福島を代表するもも「あかつき」を使用した、芳醇な香りと味のビールです。 『林檎のラガー』は、たっぷり蜜の入った甘い福島産のりんごを使ったビールで、甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。どちらも食前酒におすすめですよ。

工場併設BAR「PROST(プロースト)」では、常時6タップの樽出しビールを最も新鮮な状態で楽しむことができます。どれにしようか迷ったら「4種飲み比べセット」をチョイス。名物の骨付きフランクをおつまみに、ガーデンテラスで景色を眺めながら乾杯しましょう。

■みちのく福島路ビール

果物のやさしさを引き出したセミドライフルーツ「菜果工房 Le Reve」

同じくアンナガーデン内にある「菜果工房 Le Reve(ルレーヴ)」は、ドライフルーツやナッツ、野菜スナックの専門店です。女性で賑わうおしゃれな店内は、フルーツの彩りが豊かで華やかな雰囲気。セミドライフルーツは、果物にストレスをあたえないよう、丁寧にやさしさを引き出すので、仕上りまで2週間ほどかかるそうです。

セミドライフルーツを口に入れた瞬間に広がる上品な味わいは、チーズやヨーグルトによく合います。お酒のおつまみにぴったりな野菜スナックも豊富な品揃えです。ワインかビールか、それとも日本酒か。何を飲もうか考えながら選ぶのも楽しいですね。

■菜果工房 Le Reve

いま飲みたいワインがある「ワインブティック&ベーカリーカフェ ミディ」

駅チカでソムリエ厳選のワインを昼から楽しめる

アンナガーデンから車で約20分、福島駅西口からは徒歩約6分の「ワインブティック&ベーカリーカフェ ミディ」は、ワインショップとベーカリーを併設した、北欧風のおしゃれなカフェです。カフェでは、野菜をたっぷり使ったプレート料理や、フランス式のオープンサンド「タルティーヌ」など、女性好みのメニューが充実しています。ベーカリーの焼きたてパンを楽しむこともできますよ。おいしい料理にはおいしいお酒もほしいところ。ワインメニューも充実していて、スパークリングワインをはじめ、常時8種類以上のグラスワインが用意されています。

ワインショップのカウンターでは、ソムリエ厳選のワインや日本酒を有料試飲で気軽に試すことができます。ワインについての難しい用語や品種が分からなくても大丈夫。軽めに飲みたい、疲れているので気持ちが安らぐようなものを飲みたいなど、自分が思うことを伝えれば、スタッフがワインを楽しめるよう手伝ってくれます。会話からワインの世界が広がっていく心地よい感覚。きっと今の自分にピッタリの1本に出会えますよ。

旅先では、写真を撮ったりお店の場所を調べたりとスマホは大活躍するので、電池の減りが早くなりがちです。カフェのテーブル下にはコンセントがあり、自由に使うことができるので、スマホの充電残量が少なくなっていても安心です。旅行中の写真を整理しながら旅を振り返ったり、家族にメッセージを送ったり、電車の時間までワインを楽しみながら待つことができます。

■ワインブティック&ベーカリーカフェ ミディ

大人の女子旅は魅力たっぷりの福島市へ!

女性に嬉しいポイントを押さえながら、大人の女子旅におすすめの福島市1泊2日コースをご紹介しました。どのスポットも、見て・食べて・飲んで、実際に感じていただきたい魅力あふれるところばかりです。「福島ふりかエール旅」のキャンペーンや「World Peach Festival 2022(仮称)」と、楽しい企画も続いていきます。訪れる度に魅力を増していく福島市へ、ぜひ足を運んでみてくださいね。

取材協力:福島市観光コンベンション協会

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